こんにちは。
みなさんはタリーズのロイヤルミルクティーって飲んだことありますか??
過去の記事でも紹介しましたが、私は大のタリーズファン。
その中でも「超」が付くほどのロイヤルミルクティーファンです。
あまりにも好きすぎて、どんなレシピでミルクティーを作っているのか徹底追及した過去もあるほどです(笑)
その時に一番気になったポイントは、「あの特有の甘さは一体どこから来てるんだ??」ということ。
どんな砂糖を使ったらあの甘さが再現できるのか??とその当時気になって仕方がありませんでした。
みなさんの中にも、どうしたらあのミルクティーが自宅でも作れるんだろう?と気になった方は多いのではないでしょうか。
そこで、今回はあのミルクティーで使われている「砂糖」の秘訣に迫っていきます!
(といっても、過去の記事を見ていただければ分かるんですけどね…笑)
それではどうぞ!
レッツらゴー!!!
タリーズのロイヤルミルクティーに「砂糖」は使われてない!?
みなさんが「砂糖」と聞いてまず初めに思いつくのは、『角砂糖』や『グラニュー糖』ではないでしょうか?
しかし、実際にミルクティーに角砂糖やグラニュー糖といったオーソドックスな甘味料を一度でも入れたことがある方なら分かると思いますが、それでは残念ながらあのタリーズのロイヤルミルクティーの味を自宅で完全に再現することはできません…。
なぜなら、タリーズのロイヤルミルクティーには皆さんが想像する「砂糖」は使われていないから!!
もっと言えば、砂糖ではなく“あるシロップ”によってあの甘さが作られているのです。
では、その“あるシロップ”とは一体なんなのか!?
砂糖の代わりに“アレ”が使われている!?
砂糖の代わりに使われている、あるシロップ。
結論から言ってしまえば、それは『コンデンスミルク(練乳)』です。
そう、あの苺とかにかける例のアレですね。
こんなヤツ↓
もしかしたら自分のお家にもあるよー、という方も中にはいらっしゃるかもしれません。
タリーズのロイヤルミルクティーは、まさにこの「コンデンスミルク(練乳)」で味付けする方法をとっています。
では、もっと具体的に、
「どんなレシピで」「どんな材料をイチから使って」「どんな順序で」ミルクティーを作っているのか!?
とても気になりませんか!?
そんな詳しく知りたい方のために、『自宅でもタリーズのミルクティーを再現する方法』をご紹介したいと思います。
タリーズのロイヤルミルクティーのレシピは!?
気になるタリーズのロイヤルミルクティーの作り方(レシピ)ですが、実は過去の記事でもご紹介しています。
ですので、具体的なレシピが知りたい方は、そちらの記事「自宅で再現!タリーズのロイヤルミルクティーの作り方!レシピも!」を参考にしてみて下さい^ ^
誰でも簡単に再現可能なレシピですので、ぜひお試しあれ!!
自宅がカフェに大変身しますよ!!
最後に
いかがだったでしょうか。
タリーズのロイヤルミルクティーに使われているのは「砂糖」ではなく、「コンデンスミルク(練乳)」だったと聞いて、「えっ、そうなの!?」と驚かれた方も少なくないのではないでしょうか。
しかし、この練乳を紅茶に入れて味わう飲み方は、実はタイや香港といった国ではごく一般的に親しまれている飲み方なのだとか。
つまり、タリーズのロイヤルミルクティーはこの「タイ式のミルクティー」や「香港式のミルクティー」をベースにしたミルクティーだというわけですね。
美味しいミルクティーを飲んで、みなさんもぜひ優雅なひとときをお過ごし下さいね!
それではまた!
ぐっばいばーい\(^o^)/