コーヒーの日はなぜ10月1日なのか?ニュークロップって知ってる?

はじめに

ミル子

美味しいコーヒーで優雅な朝を迎えたい…だけど早起きがちょっぴり苦手なミル子です*\(^o^)/*

さてみなさん。

来たる、『10月1日』…。

この日が、いったい何の日なのかを知っていますか?

そう、その日はずばり……『コーヒーの日』!!

今やコンビニなどでも気軽に買えるほど日本人の日常に欠かせない飲み物となったコーヒーですが、実はこのコーヒーの日こそ『10月1日』なんですね!

そこで今日は、

なぜコーヒーの日が10月1日なのか?

思わずコーヒーがすぐにでも飲みたくなってしまうような、そんなコーヒーにまつわる雑学をご紹介していきたいと思います!

それではどうぞ♪

ミル子

レッツらゴー*\(^o^)/*

 

なぜコーヒーの日は10月1日なのか?

まず始めに、10月1日がコーヒーの日とされている理由についてご紹介していきましょう。

元々日本では、全日本コーヒー協会という組織が、

コーヒー協会

10月1日をコーヒーの日にしよう!

と1983年ごろから提唱していました。

しかし、今では国際コーヒー機関という世界的な組織によって、

国際コーヒー機関

10月1日を正式にコーヒーの日に制定しよう!

と国際的に承認されることになりました。

これによって、コーヒーの日は10月1日として、世界的に認められた記念日となったわけです。

ちなみに私たちが普段口にしているコーヒーは、「コーヒーチェリー」と呼ばれる実から採れる「豆」を焙煎し、それを抽出したものをコーヒーとして飲んでいます。

コーヒーチェリーは、下の写真のように赤い実をしています。

ミル子

すっごく綺麗な実だね!

しっかりと完熟したこの実から種を取り出して、その種が私たちの生活に身近な「コーヒー豆」となります。

私たちがよく目にするコーヒー豆は、焙煎した後のお豆なので、茶色や黒に近い色をしていますが、元々は下の写真のような青緑がかった色をしています。

この焙煎する前の、青緑色の段階のお豆を、『生豆(なままめ・きまめ)』と言ったりします。

このお豆を焙煎していくうちに、段々と焦げ目がついて、綺麗な色をした香ばしいコーヒー豆になっていくわけですね!

焙煎の段階としては大体こんなイメージです!
↓↓↓

そして、このコーヒー豆が収穫される時期こそが日本でいうところの秋のシーズン…

そう…およそ9~10月頃となります。

コーヒー生産量がぶっちぎりの世界第1位であるブラジルは、毎年9月にはほとんど全てのコーヒーの収穫を終えます。

そうして、10月からは新たなコーヒーの新年度が始まるわけです。

日本では新年度や新学期というと、4月1日〜をイメージしますが、コーヒーの世界では10月1日が新年度の始まりとされているんですね。

ですから、10月1日が「コーヒーの日」として認められることになったというわけです。

MEMO
10月1日以降、すなわちコーヒーの新年度に収穫されたコーヒー豆は『ニュークロップ』と呼ばれています。

ニューはnew、「新しい・新」という意味。

クロップはcrop、「作物」という意味です。

お米でいうところの「新米」にあたりますね。

収穫されたてのお豆ということで、酸味や香りがはっきりと感じやすいのが特徴です。

ぜひ皆さん、ニュークロップと表示されたお豆があったら、いつものお豆と味を比べてみてください♪

 

最後に

10月1日がコーヒーの日とされる理由はすっきりとご理解頂けたでしょうか?

秋のシーズン、冬のシーズンと、これからコーヒーが美味しくなる季節…。

あまりコーヒーを飲まない方も、これを機にお家で美味しいコーヒーを淹れて優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか♪