なぜ香港のミルクティーは世界一美味しいのか?作り方・レシピも!

みなさんこんにちは!

海外が大好きなのに、飛行機は大の苦手!超絶ビビりのミル子です\(^o^)/

最近、“ある国のミルクティー”がめちゃくちゃ美味しい!と話題になっているのをご存知でしょうか?

そのある国というのが、ずばり今回のテーマでもある「香港」!!

香港っていうと、あなたは何を思い浮かべるでしょうか??

「香港といえば綺麗な夜景でしょ!」という方もいるでしょうし、日頃の疲れをほぐす「香港式マッサージ」を思い浮かべる方もいるかもしれませんね。

しかし、私が香港に対して思い浮かべるイメージは、「ミルクティーがめちゃくちゃ美味しい国」であるということ。

「香港は世界一ミルクティーが美味しい!!」なんていう人もいるほど。

それだけ、ぜひ一度は味わってみて欲しいミルクティーがこの「香港式ミルクティー」です!

それでは、なぜ香港のミルクティーはそんなに美味しいと言われているのか?

今回はその秘密に迫りたいと思います!

それでは参りましょう!

レッツらゴー!!!

 

最近話題の「香港式ミルクティー」って?

それでは、「香港式ミルクティー」とは一体どんなミルクティーなのでしょうか?

そしてそれは、一般的なミルクティーと何がどう違うのでしょうか?

カンタンに言ってしまうと、香港式ミルクティーの特徴は次の2つです。

香港式ミルクティーは味がとにかく濃厚!!

 

香港式ミルクティーの味の秘訣は“エバミルク”!!

早速一つずつ見ていきましょう♪

 

特徴①味がとにかく濃厚!

まず一つ目の特徴ですが、香港式ミルクティーは、味がとにかく濃厚なことで有名です。

キリンの午後の紅茶でも茶葉2倍といった濃厚ミルクティーが売られていますが、香港式ミルクティーはこの濃さが“キホン”です!!

あとで詳しく作り方は解説しますが、ミルクティーの元となる紅茶を淹れる際に、「とにかく濃く茶葉を抽出する」のが大きなポイントになっています。

茶葉を濃く抽出することで、しっかりとコクを感じられる濃厚なミルクティーに仕上がるんですね。

もちろん濃く抽出すればするほど、紅茶特有の「渋み」も一緒に出てきてしまいますが、この渋みを後ほど特徴②で紹介するエバミルクが絶妙にカバーしてくれるので、結果的になめらかでコクのあるクリーミーな味わいのミルクティーが出来上がります。

 

特徴②味の秘訣は“エバミルク”!?

もう一つの香港式ミルクティーの大きな特徴が、「エバミルク」を使っていることです。

エバミルクとは、別名「無糖練乳」と呼ばれ、カンタンに言ってしまえば牛乳を濃縮した(煮詰めた)乳製品です。

私たちがスーパーなどでよく見かける「練乳」と呼ばれるものは、いわゆる「加糖練乳」である場合が多く、「無糖練乳」とはまた異なる商品ですのでご注意を!
(甘いのがお好きな方は、あえて加糖練乳を入れて作るのも大いにアリです!!)

なぜエバミルクが紅茶と相性が良いかというと、牛乳にはないエバミルクならではのコクが生み出され、極限まで濃く淹れた紅茶の香りや味わいを十分に引き出し、なめらかでありながらしっかりと甘みが感じられるミルクティーへと仕上がるからと言われています。

 

極上!香港式ミルクティーの作り方

それでは、一度は飲んでみたい「濃厚かつ極上の香港式ミルクティーの作り方」をここでご紹介したいと思います。

まずは準備するものから参りましょう。

準備するもの①茶葉

まず始めに紅茶を淹れる上で欠かせない茶葉の用意から。

ただし、一口に紅茶の茶葉といっても様々な種類の茶葉があるので、どれがミルクティーに合うのか最初は迷うかもしれません。

本場の香港では「セイロン系の茶葉」を数種類ブレンドして使っているそうです。

私は自分でブレンドするのが手間なので、すでにブレンドされた茶葉を買ってくるか、自分の好みの茶葉で淹れることが多いです。

茶葉の選び方のコツとしては、出来るだけ濃厚でコクのあるミルクティーを作りたいので、茶葉自体もエバミルクに負けないようなしっかりとコクのある茶葉を選ぶこと。

個人的には、アッサムウバといった茶葉がミルクティーに合いやすいのでオススメです!

準備するもの②エバミルク

続いて、エバミルクを用意しましょう。

エバミルクは比較的大きなスーパーやデパートなどで売っていることが多いですが、しばしばお店によっては取り扱っていないことも…。

その点、やはり安くて手軽なのはネットからの購入です。

私の場合も近所のスーパーでは売られていないので、よくAmazonなどで購入させてもらっています。

準備するもの③牛乳

人にもよりますが、牛乳を入れずにエバミルクだけで作る人もいれば、エバミルクと牛乳を併用する人もいます。

個人的には、エバミルク&牛乳を併用して使う方がより濃厚でコクのあるミルクティーになるのでオススメ。

準備するもの④砂糖

最後に、甘さをつけるためのお砂糖を用意します。

お砂糖は特にこだわらなくてもOK。

家にある普通のもので構いません。

 

基本となる材料は以上です。

それでは、続いて作り方の手順編に参りましょう!

 

香港式ミルクティーのレシピ・手順

結論から言ってしまうと、香港式ミルクティーは「秘伝のベース」と「秘伝のミルク」を掛け合わせることで出来上がります。

そこでまずは香港式ミルクティーの素となる秘伝のベース(原液)から作っていきましょう。

ここではミルクティー約5杯分のベースの作り方を説明していきます。

ベースは保存容器に入れて冷蔵庫で3日間ほど保存できますので、1度に数杯分作ってしまえば逐一作る必要もなくとってもラクちんです♪

Step①:お湯を沸かして茶葉を蒸らす!

まず茶葉を蒸らすためのお湯を750cc沸かします。
(その際、別の手鍋に茶葉を40g入れておき、いつでもお湯を注げるよう準備をしておくこと!)

やかんや鍋で、ぐつぐつと沸騰するまで沸かしたら、茶葉の入った手鍋にお湯を勢いよく注ぎます。

お湯を注いだら、約2~3分ほど茶葉を蒸らしましょう。
(途中、1回軽く茶葉をかき混ぜるとgood!)

Step②:茶葉を抽出!

続いて茶葉を抽出していきます。

抽出する際はフィルターを使ってこし出していきます。
(香港では、この抽出作業においてストッキング上のフィルターを使うことから、香港式ミルクティーのことを別名「ストッキング・ミルクティー」などとも言うそうです。もしストッキングを使うのはちょっと…という方は、さらし布を使ったり、コーヒーなどで用いるペーパーフィルターを使うと良いでしょう)

この際、しっかり最後の一滴まで紅茶を絞り出すのが美味しいミルクティーを作るポイント。

この最後の一滴のことを、紅茶通の人たちの間では「ゴールデンドロップ」と呼ばれています。

このゴールデンドロップには、紅茶の美味しさがギュッと濃縮されているので、この一滴を無駄にしないこと美味しい紅茶に仕上がる秘訣です!

Step③:砂糖を投入!

しっかり抽出した紅茶に砂糖を45g入れて甘くしたら、ミルクティーの素となるベースは出来上がりです。

もしもアイスでミルクティーを作ろうと考えている方は、ベースができたらすぐキンキンに冷えた氷水に浸してください。
(熱いうちに急冷するのがポイント!)

ホットでミルクティーを飲みたい方は、このベースを温めて使います。

そしてここから仕上げの段階、秘伝のミルクづくりへと移っていきます。

Step④:エバミルクと牛乳を混ぜる!

ここでいよいよエバミルクの登場です。

エバミルク20g牛乳40mlを一緒によくかき混ぜたら秘伝のミルクの出来上がりです。

とってもカンタンでしょ??

Step⑤秘伝のベースと秘伝のミルクを合体!

最後に、ここまでで出来あがった秘伝のベース秘伝のミルクを混ぜていきます。

もし1人分(1杯分)だけ作りたいのであれば、先ほどの秘伝のベース150mlに、先ほどの秘伝のミルク(エバミルク20g+牛乳40ml)を混ぜましょう。

ホットで飲みたい方は、(先ほども言いましたが)ベースを十分に温めてからミルクと混ぜましょう。

 

最後に

いかがだったでしょうか?

最初は難しく感じるかもしれませんが、作っていくうちにあなた好みの極上ミルクティーが作れるように腕が上達していくはずですので、諦めずに何度も挑戦してみてくださいね!

美味しく作れるようになったら、お友達の方にも手作りミルクティーをぜひ振る舞ってみてくださいね♪

それではまた!

ぐっばいばーい\(^o^)/