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ミルクティー(紅茶)に合う水は?美味しくするには◯◯を使え!

 

みなさんは紅茶を淹れる際、どんな水を使っていますか?

大半の家庭では、おそらく水道水をそのまま使うという方がほとんどだと思います。

ただ、中にはミネラルウォーターなどを使って淹れているという方もちらほらいますし、一体何が正しいのか混乱してしまう人も沢山いるはず。

紅茶にとって、水はとっても大切な要素の一つです!

そこで今回は、ミルクティー(紅茶)に適した水の選び方から最適な水の温度まで、より美味しくミルクティーを淹れるためのポイントを詳しく解説していきたいと思います。

 

ミルクティー(紅茶)に不向きな水とは?

まず、ミルクティーに適した水について説明する前に、「ミルクティーに合わない水はどんなものなのか?」について知っておく必要があります。

ついやってしまいがちなことばかりなので、注意しておきましょう。

不向きな水①市販のミネラルウォーター

意外かもしれませんが、市販されているミネラルウォーターはあまり紅茶に適しているとは言えません。

その理由は、主に二つ。

ミネラルウォーターの多くが「硬水であること」「空気を多く含んでいないこと」がその原因です。

ミネラルウォーターの多くは「硬水」である!

市販で売られているミネラルウォーターは、カルシウムやマグネシウムといったミネラル分が多く含まれている硬水が大半です。

硬水を使ってしまうと、香りの失われた紅茶になってしまったりザラザラした感触が舌に残る要因にもなるため、硬水は紅茶を淹れる水としては適していません。

また、できあがる紅茶の色が黒ずんだり、すっきりしない味になってしまう原因にもなりえるので気をつけましょう。

ミネラルウォーターは含まれている空気が少ない!

そして、ペットボトルに入れられているようなミネラルウォーターのデメリットとして、「十分な空気が含まれていないこと」も不向きな要因として挙げられます。

美味しい紅茶を淹れるには、空気(酸素)をたっぷりと含んだ水を使うのがベストだと言われています。

その理由は、紅茶好きなら必ず知っておきたい「ジャンピング」と呼ばれるものに原因があります。
(ジャンピングについてよく知らないという方はコチラの記事を参考にして下さい)

要は、十分な空気を含んでいないミネラルウォーターを使ってしまうと、紅茶の個性を引き出せなくなってしまうことになるわけです。

不向きな水②魔法瓶のお湯

たまに、魔法瓶に入ったお湯を使って紅茶を淹れる人がいらっしゃいますが、魔法瓶のお湯は温度が低すぎます。

温度が低いと、十分に茶葉が抽出されません。

また、それだけでなく魔法瓶の中のお湯は時間もある程度経ってしまった古いお湯でもあります。

紅茶を美味しく淹れるには、お湯も「新鮮さ」が大事。

できるだけ沸かしたばかりの新鮮なお湯を使うようにしましょう。

不向きな水③沸かし直したお湯・沸かし過ぎたお湯

不向きなお湯の三つ目は、「沸かし直したお湯」「沸かし過ぎたお湯」です。

沸かし直したお湯

沸かし直したお湯というのは、一度冷めた時点で空気が抜けてしまい、水自体も変質してしまっているため、お茶の個性を十分に引き出す力が残っていません。

「新鮮な水を使う」という点からも外れてしまいますので、極力沸かし直したお湯は使わないようにしましょう。

沸かし過ぎたお湯

一方で、お湯を沸かし過ぎてしまうのも、あまりオススメできません。

というのも、お湯は沸かし過ぎると中のカルシウム濃度が高くなってしまい、ミネラル分が高くなる=硬度が高くなってしまうのです。

これでは、美味しい紅茶を飲むためにせっかく軟水を選んだのに、意味がなくなってしまいます。

お湯を沸かし始めてから、火を止める目安としては、以下をご覧ください。

 

適切なお湯の温度は?

お湯の沸かし過ぎはNGだという話をしましたが、それでは一体どのくらいの温度が適切なのでしょうか?

目安としては、「沸騰したてのお湯」や「沸かし過ぎたお湯」をつかうのではなく、「沸騰し始めてから30秒間ほど沸かし続けたお湯」を使うのがベストです。

温度で言うと、95℃〜98℃で火を止めるととても美味しく仕上がります。

家に温度計を持っている方は、ぜひとも活用して下さい。

やはり季節や外部の環境によって温度はコロコロ変わってしまうので、温度計があるといつでも美味しい温度で統一できるため大変便利です。

ミルクティー(紅茶)に適した水とは?

それでは結局、ミルクティーに一番合う水はなんなのか?

結論から言えば、「水道水」です。

うそでしょ?と思う方もいるかもしれませんが、これは本当の話。

実際にあらゆる紅茶の専門家も、

「水道水が最も適している」

と言っています。

というのも、日本の水道水は基本的に、紅茶の個性を引き出すのに適した「軟水」にあたります。

更に、蛇口から出る水道水は、市販されているミネラルウォーターと違って空気もたっぷり含んでいるため、より美味しい紅茶にふさわしい水と言えます。

美味しいミルクティーを飲むために、わざわざ高級なミネラルウォーターを買う必要は全くありません。

むしろ、それは上で述べたように味を損なう原因にもなるでしょう。

美味しい紅茶を作るには、家庭の水道水で充分なのです。

ただし、ミルクティーを美味しく味わう上で、一点だけ「水道水を使うことのデメリット」もあります。

水道水を使う唯一のデメリットとは?

美味しい紅茶が淹れられる水道水ですが、唯一のデメリットとも言える点があります。

それが、特有のカルキ臭や水道管の赤サビによる赤サビ臭が混じってしまうことです。

せっかく茶葉や水の温度にもこだわり、極上のミルクティーを淹れるのですから、これは非常にもったいないことです。

こういった特有の臭いを取るために、よく水道水を汲み置き(カルキ臭を抜くために水をあらかじめ汲んでおいて一定時間置いておくこと)してから使う人もいますが、これは個人的にあまりオススメできません。

汲み置きすると、紅茶を美味しく淹れる上で一番重要な「空気」が抜けてしまうからです。

実際にやってみるとわかるのですが、汲み置きの水で紅茶を淹れると、「ジャンピング」が起こりにくくなり、水の色も黒ずみ、香りの弱い紅茶になってしまいます。

水道水を「最高の水」にするために…

では、どうしたら水道水のデメリットを克服し、美味しい紅茶を作れるかというと、一番良いのは「浄水器を使うこと」です。

浄水器を使うことで、臭いの心配が無くなるだけでなく、空気を充分含んだ新鮮な水で紅茶を淹れられるようになります。

美味しい紅茶を提供してくれる専門店も、浄水器を通したお水を使っている場合が多いのではないでしょうか。

ちなみに私も美味しい紅茶が飲みたいがゆえに、浄水器を取り付けました(笑)

今や日本全体で約4割もの家庭が浄水器を取り付けているとも言われているそうです。

これを機に、浄水器の設置を検討してみてもいいかもしれませんね!

 

最後に

いかがだったでしょうか?

美味しい紅茶には、美味しい水が欠かせません。

といっても、ミネラルウォーターなどの高級なお水を買う必要はなく、家庭の水道水でも充分おいしい紅茶を飲めることがわかって頂けたかと思います。

お金に少し余裕のある方は、これを機に浄水器を取り付けてみてはいかがでしょうか。

毎日安心安全な水が飲めて一石二鳥ですよ?

皆さんが、美味しいミルクティーで幸せなひとときを過ごされますように…。

それではまた!

ぐっばいばーい\(^o^)/

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